to the lighthouse
灯 台 へ
2019.2.22
本のこと(趣味的、予告編的)
 年末からあまりにも体調が整わないのですが、とはいえなにかに集中している時は大丈夫。昔から整えるきっかけにしている、本棚の整理をしてみます。

 出しておく本は常に棚ひとつ分だけにしています。前回の整理が少し雑だったため(あるタイミングで積読を無理やり書棚に組み込んでいました・・)、今回は時間をかけて、まずは「1ページも読んでいないかっこつけの本」をまず全部抜くことから始めます。((笑)をblogで使わないように心がけているのですが、今ものすごく使いたいです。。この記事、笑って読んでくださいね。)

 用意していた木箱は一瞬で満タンに・・・始める前は全部枕もとに置いて自分を追い込もうと思っていたのですが、余計体調が崩れそうなので一部は戸棚へしまいました。では、20冊以上抜かれて隙間だらけになった本棚を、整理しながら見ていきます。


 
 『僕がコントや演劇のために考えていること』小林賢太郎、『あるノルウェーの大工の日記』オーレ・トシュテンセン


 整理の途中で偶然すごく腑に落ちる組み合わせが隣り合ったりすることがあります。この組み合わせはいいなぁ。。東京の劇作家/アーティストとオスロの大工。仕事の本ですね。


 
 『The Selby Is in Your Place』トッド・セルビー


 人に見せたくなる本No.1です。巨星墜つ、セルビーの撮ったカール・ラガーフェルドの本・本・本!のアトリエ(すごい!)は今きっともう一度見る価値があり、すぎ、ます。The Selby - Karl Lagerfeld at his Atelier in Paris


 
 『ある作家の日記』ヴァージニア・ウルフ、『夜電波2』菊地成孔、『翻訳教育』野崎歓、『常識的で何か問題でも?』内田樹、『塩を食う女たち』藤本和子


 こちらは枕もとに「行かない」方の積読コーナー。本棚の横の、常に見えるところに置きます。どれもが早く読みたくてしょうがない本なのです。読むの遅いくせにこの調子で増えていきます。。


 もっと増えやすく、しかも00年代のものを中心に一部風景化してしまっていた雑誌もあらためて整理。うぅ、「懐かしー!」とかなって全然進まない・・・資料的価値、文化的豊かさは一旦置いておき、あくまで今の棚を作ります。(ファッション誌のカルチャー特集がほんとうに大好きです。。)


 
 『彼は秘密の女ともだち』パンフレット


 映画のパンフレットって、あらためて考えるとものすごく不思議なもの・・・

 などと思ってる間に全然終わらず、今あと12センチほどの隙間が出来たままです。記事はこのあたりで。書棚作りは難しい。憧れの―でも万事この調子なので、絶対自分には務まらない―職業です。


 ⁂


 


 「クワイエットルームのショート・ショートトリップ4」
 2019年4月13日(土)~15日(月)
 全日 10:00 - 19:00
 会場:本屋 Lunuganga
 高松市亀井町11-13 中村第二ビル1階 MAP


 恒例の市内編、春の開催いたします。毎回のことですが、私たちにとっては憧れの本屋さんの真似ごとが楽しい3日間でもあります。本探しもぜひ、お楽しみくださいね。(記事中で紹介した書籍は、ほとんどがルヌガンガさんで購入したものです!)

 *DMは今月末に仕上がる予定です。ご送付ご希望の方はご遠慮なくお知らせくださいませ。


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