sketches for quietism
静 寂 主 義 の た め の ス ケ ッ チ
2021.11.3
the mood
 おのれの存在を貫き通すことは有機体独自の性質です。それは達成に向かって前進し、その後、静止するというのではありません。それでは機械の流儀ですから。そうではなくて、それ自体の中に目的を達成する相互作用的で、律動的で、変動の多い過程なのです。(『世界の果てでダンス』アーシュラ・K・ル=グウィン)


 


 干し草を食べるときに、体の大きな強い牛に何度も押しのけられた子牛が、母親のあごの下にもぐり込めば安心して食べられることを学習したとする。わたしには、それこそが生きた知恵だと思える。ボタンを鼻で押すとゲートが開くことを子牛に教えこんで、いったい何になるというのか。何にもならない。(『牛たちの知られざる生活』ロザムンド・ヤング)


 上も下も青いなんてどんな世界に飛び込んでしまったのか(『操縦士、副操縦士、作家』マヌエル・ゴンザレス)


 


 
 "The Beach" Hania Rani (from "Music for Film and Theatre")


 文化の日:)



 m
quietroom
website:
thisquietroom.com
お問い合わせ:
thisquietroom@gmail.com
オンラインショップ:
thatquietroom.com
記事一覧へ戻る
© quietroom 2016-21.