notre musique
私 た ち の 音 楽
2024.5.3
notremusique Tour Diary
 - ノートルムジーク ツアー日記 -

 昨年突然ギターを始め、すると自然と歌うことが楽しくなり、さらには「作る」ことがまた楽しく・・・


 
 ♪ Citizens of Nowhere


 そして今年2024年から、人前で歌と演奏を始めました。1月から各地で演奏した記録を、まとめてみたいと思います。


 2024.1.19
 @fripier ZOETROPE(神戸・栄町)
 "notremusique hour"

 初めてのライブは、フランス・パリの暮らしへ旅立つ友人の香純さんを見送る、歌と言葉の会。普段からもっとも連絡を取り合う友人であっても、直接会うのはすごく久しぶりだったので、香純さんが司会のように絶妙な合いの手を入れてくれて、「あぁ、やっぱりこの感覚だなぁ」と懐かしくも新鮮な、あっという間の3時間でした。

 3時間の演奏というとすごい長さかもしれませんが、日頃近くの友人と音楽で遊ぶときのような感覚をそのまま持って行きたくて、最初のライブはこのくらいの長さでしたいと思っていました。奇跡のような巡り合わせで、たくさんの方に聴いてもらえました。

 最初のライブはきっとここじゃないといけなかった。香純さん、お店で歌わせてくれて本当にありがとう。ボン・ボヤージュ!


 
 ♪ 歌と言葉、リズム


 2024.3.24
 @nanai(西宮・鳴尾)
 "notremusique hour"

 感覚を繋ぐように、この日もたっぷり3時間。録音すら一度も聴かせたことがないのに、「ナナイでもぜひ」「これやろ~」と言ってくれて、その閃きと信頼がどれだけありがたかったことか。ナナイさん、未知の催しを受け入れてくれて本当にありがとう!

 そんな、主催者まで何が起こるか分かっていない当日は、私も予想外のキッズデーでした。ハイライトは終盤、8才かな、9才かな、それくらいの子が歌に合わせて鐘を鳴らしてくれて、それがもうぴったり。この子は全部わかってるんだなぁ、という魔法の時間がありました。自分の一番気持ちのいいところでサッと演奏を終えるのもすごい。(そもそも演奏と思ってない。)

 大人は予定も組むし、時間も守る。短期間に二度目の関西日帰りに成功しつつ、次は余白の時間があってもいいなぁと少し教えてもらいました。


 
 ♪ Bluish Ruins


 2024.4.13
 @LUX(高松・瓦町)

 普段音楽で遊んでいる友達のひとり、マイちゃんの営むバーでのゲリラライブ。初のオンマイク、そして私のギター師匠のような存在の友人と、初のデュオでの演奏でした。(一応シークレットゲスト。そもそもシークレットライブだけど。バンドとしてはいずれ?)

 無告知無宣伝と言いながら、ズルして市内の音楽仲間には声をかけたので、聴いてほしいなぁと顔の浮かぶ人には聴いてもらえて本当によかったです。あの人も、あの人も、楽器始めたら面白いなぁと想像してます。

 ライブは30分とセッション。まさに住んでいる土地で、音楽を通して関係が深まっていく。なんて美しいことだ。


 
 ♪ Spiral


 2024.4.29
 @a small shop(東京・西荻窪)

 長年の盟友であるスモールエー・角文音さんの営むショップの、12年後のクロージングイベントに歌と演奏で参加しました。東京はすごく久しぶりなので、くまなく散歩がしたいなと余裕をもった日程で行ってきました。

 一日目
 朝の新宿に着き、途中大事な用事を挟みながら、早稲田、日本橋、九段下、浅草(今回の宿)、ホテルで支度を整え、西荻へ。

 あぁ、なんて懐かしい街。そしてなんて暖かい空間。ライブは30分。その後たくさんの感想を浴びるようにいただいて、さらには「ホテルまで車で送りましょうか?」という天使の声。東京が大好きになったよ。文音さん、さやかさん、なおさん、本当にありがとう!


 
 ♪ It was All the Dream


 2024.4.30
 @a small shop(東京・西荻窪)

 二日目
 この日も朝から各所を散歩。もう歩けないよという頃、ホテルに戻り、昨日と同じくらいの時間に出発。

 ライブは30分。「文音さん、12年間お疲れ様でした」シンプルな言葉で演奏を終えました。お互いに「次は何するんだろう?」しかないので、感傷的な気分はありませんでした。そのまま、今日会った人たちと夜の都会に繰り出す。また会えるかな、きっと会える気がする。なんだか、バンドマンみたいじゃないか!

 文音さん、本当にお疲れ様でした。始まる前も終わった後も「最高のクロージング」と言ってくれて、本当にありがとう。


 
 ♪ Super Trouper (notremusique ver.)


 【 これからのお知らせ 】

 旅は続くよどこまでも。5月は久しぶりにquietroomのイベントです!(「クワイエットルームのショート・ショートトリップ10」@本屋ルヌガンガ

 notremusiqueのYouTubeチャンネル(@thissideofcolony)に、ひと月前から録音を上げています。こちらもどうぞよろしくお願いします。ライブご依頼お待ちしています。変わらず色々やっています、どんなことでもまずはご相談ください。


 


 Profile:
 notremusique(ノートルムジーク)

 音楽家としてのキャリアなし。
 2023年春頃、ミニギターを手に突然歌い始める。
 2024年より人前で演奏。
 ほかにMumu Funakiとして画家、
 "m"としてquietroom / toki to baを運営。
 https://mumufunaki.com
 https://thisquietroom.com

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 notremusiqueの名前は当ブログ欄のタイトルから。私たちの音楽、というような意味です。
 私の音楽が「私たちの音楽」になっていく、個人の表現がもつ――もって”しまう”でもある――社会性に、今は新しく興味があります。



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